レベル
かんたん
安心!簡単!
マグネットダーツ
お家で手軽に遊べるダーツゲーム。先端の丸いダーツを使うから、マトを外しても安全安心。4種類のマトを作って、家族や友だちと対戦しよう!子ども会のゲームにもおすすめです。
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- #すぐできる
- #ダンボール
- #作って遊ぶ
お家の中で、ダーツ対決!マトの真ん中に命中できるかな?
マグネットのダーツだから、失敗しても大丈夫。何回でも投げてみよう!
6段階変形の台座でマトの角度を変えてみよう。角度がつくほど難易度アップ。
まだ小さい子どもでも、マトを平らにして床に置けば“人生初ダーツ”にトライできる!
家族や友だちと、得点を競おう!
マトは全部で4種類。色んな遊び方が楽しめる!
作ってみよう!
親子で一緒に!
はじめてのカッター
使い方講座
基本をマスター!
作り方
[マト]型紙を切る
写真と同じデザインの[マト1]を切り取り線に沿って切り分けます。
ほかにも、型紙2枚目には3つのデザインのマトがあります。先に[マト1]を完成させ、遊びたいマトがあれば後から作ります。
3つのマトの遊び方アイデアはコチラから。
[マト]型紙を マグネットシートに貼る
型紙のウラ面にのりをつけて、マグネットシートに貼り合わせます(マグネットが片面のみの場合は、マグネット面に貼ります)。テープのりがおすすめです。
型紙に沿ってマグネットシートを切ります。もう1枚の型紙も同じようにマグネットシートに貼って、切ります。
[マト]ダンボールに固定する
マグネットシートのウラ面に両面テープを貼ります(あらかじめ粘着シートがついている場合は不要です)。型紙の模様がぴったり合うようにして、ダンボールの無地の面に貼ります。
型紙に沿ってダンボールを切ります。
[マト]ダンボールに 書き写す
もう1枚のダンボールにマトを重ね、マトに沿ってダンボールに書き写します。
書き写した線に沿って、ダンボールを切ります。
[マト]組み立てる
型紙を貼った面をウラに向けて2枚のダンボールを並べます(ダンボールに模様や文字が入っている場合、無地の面をウラに向けます)。1辺をぴったり合わせてガムテープで固定します。
ガムテープを貼った面が内側になるように2つに折れば、[マト]の完成です。
[ダーツ]型紙を切る
[ダーツ]の型紙を切り取り線に沿って切り分けます。真ん中部分が同じ色のパーツABC、3つで1つのダーツになります。
[POINT]
パーツCには切り込み線が2カ所あるので、忘れずに切り込みを入れます。切り離してしまわないように注意!
[ダーツ]貼り合わせる
パーツAののりしろにのりをつけます。パーツBの◯印がパーツAの真ん中にくる位置で貼り合わせます。
パーツCは折り線に沿って軽く山折りして、折り目をつけます。パーツBののりしろにのりをつけ、パーツA・Bの真ん中に折り線がくるように貼り合わせます。
裏返して各パーツの真ん中にマグネットをセロハンテープで貼りつけます。
[ダーツ]組み立てる
パーツAののりしろにのりをつけ、もう一方の先たんと合わせて輪っかになるように貼り合わせます。
パーツBも同じように輪っかを作って貼り合わせます。
パーツCは切り込み部分同士を組み合わせ、セロハンテープではずれないように固定します。
ダーツの完成!全部で4色、同じように作ります。
[台座]型紙を切る
[台座]の型紙を切り取り線に沿って切り分けます
型紙に沿ってカドの部分をダンボールに書き写します。型紙を少しヨコにずらして、書き写した線の内側に、のりしろの位置には上下2カ所に実線を、折り線の位置には点線を書いておきます。
型紙をすべてはずし、書き写した線に沿って、ダンボールを切ります。
折り線に切り目を入れて、折り目をつけます(ダンボールに模様や文字が入っている場合、無地の面に折り目をつけます)。折り線をつけたところを軽く山折りして、折り曲げておきます。
[台座]ストローをつける
ストローは全部で5本。ダンボールの幅よりも長い場合は余った部分をはさみでカットします。
ストローは全部で5本。ダンボールの幅よりも長い場合は余った部分をカットします。
[台座]組み立てる
ストローがついてる面を左側にして、左にパーツA、右にパーツBを並べます。2枚をぴったり合わせてガムテープで固定します。
ガムテープを貼った面が内側になるように2つに折ったら[台座]の完成です。折り線を谷折りにして使います。角度を変えれば難易度を調整できます。
もっと!ツクルト!
これも作ってみよう
マイダーツを装着!ダーツホルダー
あまったマグネットシートを、ダーツホルダーに変身させよう!マイダーツをくっつけておいて、スッと投げるとかっこいい!
作り方は型紙を見てね!